Never too late. Go for it!

イノベーション、リーダーシップ、そしてキャリアについて考える
(最近は、マネジメント、マーケティング、資産運用もちょっとずつ)
これから学びたいこと
マネジメントに携わるようになって数年。最初は幹部スタッフ部門で引き続き同じ仕事をするということもあって、部下を活かすとかいわゆる管理者のイロハみたいなことが頭では理解していても腹落ちしない部分もあった。専門分野でもなく、強引にでも結果を出すというよりトップマネジメント達の意見の相違を理で調整するようなスタイルで振り回されてしまい、ややもすると他責との印象になりクビになった。大戦略を練りつつ同時に個別案件も担当するという自作自演的なところもあり、何を最優先すべきか何がインパクトのある成果なのか迷ってもいたのだから仕方ない。


子会社に飛ばされ、作業受託ビジネスを任されるようになり初めてマネジメントというものが実感できるようになった。そこは営業や製造といった機能組織ではなく利益責任をもつ独立したビジネスユニットで、サービスデリバリーもすれば営業もする。ソリューションを開発することも事業提携もある。ノウハウを付加価値として対価を得るビジネスなので、リソースマネジメント、コストコントロール、スキル開発、モチベーション維持等、利益目標を達成するために多面的かつ総合的に気を配っていくことが求められる。

意思決定の機会は格段に増え、また自分の能力には限界があるのでメンバーの力を最大限に活かしていくことが必須。行き着くのは部下の人生を預かり成長できるように支援していくことが目的で、そのために仕事を作るという思考回路。個々の能力を活かせ、社会から求められ、付加価値をつけられる競争力のあるマーケットはどこなのか。最も無駄のない仕事の進め方はどうあるべきか、どうやって自発的に近づけるよう奨励していくのか。などと自然に考えるようになっている。


最近レベルアップの必要性を痛感するのが意思決定の速さと的確さ。今は自分の過去の経験や先輩・元上司達の当時の振る舞いを参考に決断しているが、もしその経験を大幅に増やせれば、より素早くより的確に起こるべき未来を予測し適切な意思決定ができると思うようになった。個々のMBA的なハードスキルも体系的に押さえておきたいが、最も欲するのは、様々な意思決定とその結果を知っておくこと。型紙通りの問題が出ることはないだろうが、類似の事象はきっと繰り返し出てくるはず。厖大なケーススタディやフィールドワークをするのは有意義だと思えるようになってきた。

また、新しい事業や市場にチャレンジしようと考えた時、社外に仲間となるような存在の有無が成功確率に影響するなぁとも。パートナーシップを直接組むことやキーパーソンを紹介してもらえるかどうかなど、そんな人脈の有無が大きい。


と考えていくとビジネススクールやエグゼグティブ向けのリーダーシップ開発プログラムの意味や必要性、選ぶ際のポイントなどが腑に落ちる。


今更、休職してMBA取得は非現実的だが、夜間や短期でのプログラムに参加してみようと思う。学位自体で箔をつけるのではなく、事業を成功させたという経歴を積み上げる為の土台固めとして。

未知の問題を解く為に最先端の知に触れ答えのない課題に対処する力をつけようとする東大のEMPも面白そうだ。









| 23:51 | career | comments(0) | trackbacks(0) |
2014年04月08日のつぶやき
00:21
ビジネスユニットとシステム開発保守センタとプロダクト開発プロジェクトで業績の概念が全く異なるのに、利益額と達成率だけで比較するのは無理がありすぎる… 単価契約で提案と制作を高速で回さないと積み上がらないのに予算規模が大きいというだけでノルマが他の倍というのも解せないが。
08:48
I wonder why commuter trains are very crowded on April.









| 03:00 | diary | - | - |
2014年03月29日のつぶやき
06:21
「台本のない人生を生きろ」TwitterのCEOが卒業生に贈ったスピーチが奥深い | ログミー[o_O] http://t.co/nhVRiGDfa8 #NewsPicks
11:51
クラウド会計のfreee、「スモールビジネスラボ」開設 -INTERNET Watch http://t.co/PAIX5db5Ln @internet_watchさんから
17:26
ナーチャリングって何?:マーケティングオートメーションの要を理解する (2/2) - ITmedia マーケティング http://t.co/ifWIY968sn









| 03:00 | diary | - | - |
[BOOK]国家はなぜ衰退するのか


アメリカとメキシコの国境を挟んだ街はなぜ繁栄度合が異なるのか?なぜアフリカは貧困のままなのか?中国の成長と欧米や日本の成功は同じ理由なのだろうか?

「私たちの理論の核となるのは、包括的な政治・経済制度と繁栄のつながりだ。所有権を強化し、平等な機会を創出し、新たなテクノロジーとスキルへの投資を促す包括的経済制度は、収奪的制度よりも経済成長につながりやすい。収奪的制度は多数の持つ資源を少数が搾り取る構造で、所有権を保護しないし、経済活動へのインセンティブも与えない。包括的経済制度は包括的政治制度に支えられ、かつそれを支える。包括的政治制度は、政治権力を幅広く多元的に配分し、ある程度の政治的中央集権化を達成できて、その結果、法と秩序、確実な所有権の基盤、包括的市場経済が確立されるような制度だ。」


国家の繁栄は、地理的・文化的な要因ではなく、多元的でイノベーションを促すような政治経済制度の有無だと説く。歴史上の様々な事例から、統一的な理論として実証していく。なかなか興味深い。

「持続的な経済成長にはイノヴェーションが必要で、イノヴェーションには創造的破壊と切り離せないことだ。創造的破壊は経済界に新旧交代を引き起こすとともに、政界の確立された関係を不安定にする。収奪的制度を支配するエリートたちは創造的破壊を恐れて抵抗するため、収奪的制度下で芽生えるどんな成長も、結局は短命に終わる。」

旧ソ連や中国、アフリカ諸国のことを例示しているが、日本国内でも似たようなことが起きているようにも見える。確かに多元的で包括的な政治経済制度はあるが、雇用形態など収奪的傾向がだんだんと強まっているようにも感じられる。

これらの包括的/収奪的傾向は、好循環/悪循環と、自己増幅力があるという。これは生物の本質的行動だからなのかもしれない。










| 16:32 | power | comments(0) | trackbacks(0) |
2014年03月19日のつぶやき
07:04
「人生のコツはたったの3つ」Dropbox創業者ドリュー・ヒューストンの卒業スピーチが感動的 | ログミー[o_O] http://t.co/kvSkmHh6Ru #SmartNews









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とうとう買っちゃった。地下鉄の中でも英語ニュースが聴こえるのは嬉しい。

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