Never too late. Go for it!

イノベーション、リーダーシップ、そしてキャリアについて考える
(最近は、マネジメント、マーケティング、資産運用もちょっとずつ)
スマホで顕在化してきたニーズをどう汲み取るか?(販促会議2014年10月号より)
 販促会議の10月号特集のオムニチャネルは、生活者の購買行動の変化に対応しようとする動きなのだと改めて感じる。そして、この設計は、カスタマージャーニーマップをしっかりと検討することだな、とも。

六本木のthe 3rd Burgerでは、スマホで事前注文・決済ができるらしい。クレジットカード情報と登録したスマホアプリで注文すると、調理された時点で通知が届き、ビーコンで来店を感知し、スムーズに料理を渡せるようにしているとか。

ランチどきでも並ばずに受け取れるので便利、店舗側としてもオーダー処理時間が半分に減ったなど、双方にメリットあり。

スマホの普及により、いつでも、どこでも、ネットに繋がる環境となり、情報のやりとり(在庫情報の確認、注文、過去の購買情報に基づく提案など)はオンラインで、自分のペースで、したいというニーズが顕在化。また、通販では自宅まで配送してくれるので、それなら店舗で買っても配送してほしい、もっと進むと店舗でモノは手に取りたいし、説明も受け、質問もしたいけど、購買はオンラインで、配送もしてほしい、もしくは、ネットで注文するけど、外出するついでに、もしくは帰宅途中にピックアップしたい、など、実は店舗で購入することでの隠れた不満が、スマホにより噴出し、それをどうやって解決するのか、という課題なのかもしれないな、と感じている。

さらに、このような不満は、B2CのみならずB2Bにもあるのではないか?果たして本当に皆、営業担当者に訪問してもらいたいのか?実はショールームで体験したり、電話で質問したり、ネットで情報収集したり、もしくはDMで、紙媒体で見た方がよかったりすることもあるのではないか?

デマンド・ジェネレーション/リード・ナーチャリングも、webありきではないな、と。
| 23:04 | innovation+marketing | comments(0) | trackbacks(0) |
ブランド論の変遷(宣伝会議2014年9月号より)
ブランド論の変遷

ブランドイメージ論(1960s)
 ブランドは商品であり、コミュニケーションで伝える対象物

ブランドエクイティ論(1980-90s)
 ブランドは資産であり、無形の価値を貯める器

ブランドアイデンティティ論(1990s)
 ブランドは「らしさ」の規定であり、あるべき姿を能動的に顧客の頭の中につくるもの

ブランドエクスペリエンス論(2000s)
 ブランドは経験であり、感覚や感情が大切


ブランドアイデンティティ
・コアバリュー
・属性
・機能価値
・情緒価値
・理想顧客像
・パーソナリティ



ブランドは、アイデンティティを一度作ったら、それを守るのではなく、解釈を深め、絶えずアップデートする、動的に変え続けていく、「ブランディング」として考えるのが大切というのは、印象的。
| 16:29 | innovation+marketing | comments(0) | trackbacks(0) |
ファンになる7つの要素(販促会議2014年9月号)
 「売れ続ける企業は知っている顧客のファン化最新ノウハウ」という記事。
古くて新しい手法ですが、ご愛顧に感謝するだけでなく、やはり顧客と共創するというのはこのソーシャル時代には必要なことだなと思います。

ファンになる要素として以下の7つを挙げている。
・理念に共感
・ビジョンに賛同
・本物である(言行一致)
・イノベーションしている
・ストーリーがある
・共創する
・応援したくなる

無印良品、トヨタの86、竹鶴などの事例紹介も参考になった。
| 16:28 | innovation+marketing | comments(0) | trackbacks(0) |

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