Never too late. Go for it!

イノベーション、リーダーシップ、そしてキャリアについて考える
(最近は、マネジメント、マーケティング、資産運用もちょっとずつ)
自分のメンタリティを理解し、市場価値を上げることにどう集中するか

窓際だし女性優遇だし人事が好む派手な成果を挙げていないんだから昇格するはずない、と以前から分かっていることだけど、やはり知ると心が乱れる。必要とされていないのも薄々感じてもいる

 

とはいえ、不要なお荷物だと思われながら日々淡々とこなし、首にはならず給料はもらえそうだからと惨めな気持ちを圧し殺して日々働くというのは、いつの間にか少しずつ心が削り取られているとも感じる。自分への自信が、気付いたらもうそこにはなかった

 

なんで、わざわざ英語で勝負しなきゃいけない環境に身を投じたんだろう。帰国子女でもなく留学経験もないドメで、むしろ英語は幼児並みに拙く聞き取りにかなり苦労してるのに。それは転職では得られない経験を社内公募なら掴めると思ったし国内事業には未来も居場所もないと感じたから

実際にはそこまで甘くはなかった。 言葉で伝わらなきゃ何もできない始まらないのは当たり前で、それを吹き飛ばせるくらいのスキル経験があるわけではなかった

 

上司の立場から自分をみれば、英語もままならないので任せようと期待できないし、渾沌とした状況を切り開くこともできてない。

 

 

一歩退いて考えれば、昇格しても年収はほとんど上がらないし、権限が大きくなるわけでもない。あるとすれば会社からの期待がまた増え、やりがいのある仕事を担当できるかもしれないことくらい

 

窓際だとしても首切り断行されるわけでもなく、子会社か僻地へ飛ばされる程度で給料もさほど下がらず

単身赴任にもならず深夜残業でもない環境で、部下もいないから責任を負う必要もなく、ぶら下がるにはちょうどよい

次の転職先が見つけられる実績とスキル経験を積もう

 

雇われの身分で、プライドとかやりがいなんかに拘ると、漂流して50超えて無職に陥るかもしれず、それを避けようと時間を割くのが人生にとってそこまで重要なのか?と疑問にも思うときがある。それより安定したキャッシュフローと時間を利用して不労所得を得つつ、ゆとりある時間を過ごす方がよい

このコミュニティの中ではデキの悪い老人で、作業をやらされてる負け組と見られて悲しいが、それさえ気にしなければいい

 

一方で、1日の大半を、そしてまだこれから70まで20年以上は働くことを考えると、自分の力を発揮することで誰かの役に立ち世の中が少しでも楽しくなり、それを共感し一緒にやろうという仲間に恵まれ、金銭的にも充分の報酬を得られる環境に身を置くことが結果的に長く働ける最良の道とも思う

 

 

振り返ってみると、職種に自分の向き/不向きがあると感じる

興味関心の有無はもちろんあるけど、自分の創意工夫で目標達成させるものは周りを巻き込み主導することも厭わずできてた。SE、商品企画、マーケ。どれもやりがいを感じ、自分の発想や力量が試されていて楽しめてた

 

一方、社長スタッフはボスの権威を借り各ライン責任者たちにボスの意向を反映させていくのが多く、利害や考えを擦り合わせてありたい方向へ沿わせるのが苦手だった。「それは本人同士でやれよ、階級が下の俺がやることじゃないし、逆の立場なら、うるせーよ黙ってろ小僧」と思うし。ボスに意見具申するところはやりがいを感じたが、虎の威を借りてラインに硬柔織り交ぜて働きかけるのができなかった

 

また、可愛がられるという術が苦手で、利害調整しつつ最終的にはやらせるという交渉が下手だったから。現地法人の社長や幹部達に味方と思わせながら本社の意向も沿わせるとかできなかった。 自分が負う達成責任ではなく、誰かの成功に向け支援を差し伸べるというのが性に合わない。特に余計なお節介は鬱陶しいと思われているのを懐に入り込み力になりますよ、と信頼を勝ち取るのが特に。職種としてのコンサルタントはクライアントに請われているからそこはクリアしてるから立場が異なる

 

あとは煙たがられり、虎の威を借りて鼻につくような押し込みをするのが、心理的に躊躇してしまう。根本的にスタッフが向いてないってことだ。日本企業ではエリートコースでも

 

 

ラインはやらされる歯車感、末端の兵隊感は強まるけど、自分の権限責任、ゴールが定まり、裁量があり、創意工夫できる

エリートコース外れてるんだし、幹部に近いスタッフ部門にいて苦手なことやってても成果挙げられないし、劣等感を増すだけで惨めだし、強みを活かせてないから転職にも不利だし、やはり、自分の創意工夫ができるラインへ移ろう。プロダクトマネジメントか、マーケティング、プリセールスでもいい

 

 

今のプロジェクトは稀有で、事業開発だけど、推進者が本社、完成後の運営者が現地法人で、担当国の事情に精通し彼らに協力を取り付けるきとも必要。これは自分に達成責任があるから進めやすいし心情的な抵抗感もないけど、今度は英語で協力を取り付けたり情報を聞き出すのに躊躇してる。これは自分の能力不足の問題だから言い訳できない

 

大して昇給するわけでもない社内での昇格に拘らない。そこに心労も時間も割かない戦略を採ったんだから

それよりも、ここでプロジェクトを牽引し、新たな事業開発をやり遂げた、現地法人を使い倒した、という経験を積んで、転職での市場価値を上げることに集中しよう

 

僕の仕事でのウィークポイントは、権限がない中で周囲を巻き込んだり協力を仰ぐことが苦手な点 それをされたらムカつくと最初から気付いて躊躇してしまう。ある意味八方美人になってるところ。雇用主が期待するのは、現地は現地の価値観でしか動かない環境下でプロジェクトを牽引すること

 

もうひとつは、その苦手さに加え英語もままならず、上司は現地国籍で入り込んでるのに寄り掛かって、自分が逃げてること。

止めろと言われるまでは、どんどん突っ込むか上司にリクエストし続けて動かすくらいまでするべき。どうせ、お気に入りではないなら、嫌われても疎まれてもほとんど影響ないんだから

 

| 20:31 | career | comments(0) | trackbacks(0) |
[BOOK]クレイジーで行こう!

 

この信じる未来に向かって物怖じもせず全速力で疾走する姿は爽快。と同時に自分にはとてもできない、起業しなくてよかったとも痛感する。そして、この掲げる未来がワクワクすればするほど、そのゲームに乗ってくる人も集まってくるというのは、そうかもしれないな。尖ることで尖る人が引き寄せられる

 

| 18:01 | innovation+marketing | comments(0) | trackbacks(0) |
[BOOK]両利きの経営

 

イノベーションで既存事業を強化しつつ(深化)、従来とは異なるケイパビリティが求められる新規事業を開拓し(探索)、変化に適応する両利きの経営のコンセプトや実践のポイント

 

両利きになるための要素

  1. 探索と深化が必要であることを正当化する明確な戦略的意図。探索ユニットが競争優位を築くために利用可能な組織能力や資産を明確にすることも含まれる
  2. 新しいベンチャーの育成と資金供給に経営陣が関与し、監督し、その芽を摘もうとする人々から保護すること
  3. ベンチャーが独自に組織構造面で調整を図れるように、深化型事業から十分な距離を置くとともに、企業内の成熟部門が持つ重要な資産や組織能力を活用するのに必要な組織的インターフェースを注意深く設計すること。これには、どの時点で探索ユニットを打ち切るか、あるいは、組織に再編入するかに関する明確な判断基準も含まれる
  4. 探索ユニットや深化ユニットにまたがって共通のアイデンティティをもたらすビジョン、価値観、文化。こうしたものがあると、全員を巻き込み、同じチームの仲間だという意識を持つのに役立つ

 

両利きの経営の成功と失敗にかかわるリーダーシップの原則

  1. 心に訴えかける戦略的抱負を示して、幹部チームを巻き込む
  2. どこに探索と深化との緊張関係を持たせるかを明確に選定する
  3. 幹部チーム間の対立に向き合い、葛藤から学び、事業間のバランスを図る
  4. 「一貫して矛盾する」リーダーシップ行動を実践する
  5. 探索事業や深化事業についての議論や意思決定の実践に時間を割く

 

 

| 16:24 | innovation+marketing | comments(0) | trackbacks(0) |

| 1 / 371 | >>
CATEGORIES
FEEDS
SEARCH THIS SITE
カスタム検索
RECOMMENDATION

RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACKS
ARCHIVES

LINKS

無料ブログ作成サービス JUGEM
このページの先頭へ