Never too late. Go for it!

イノベーション、リーダーシップ、そしてキャリアについて考える
(最近は、マネジメント、マーケティング、資産運用もちょっとずつ)
[BOOK]ジョナサン・アイブ


Appleの革新的なプロダクトがジョブスひとりの才能によって生み出されたわけではないというのは分かっていたつもりだが、その思想を体現できるアイブという稀有なタレントがいたからこそ、ジョブスのビジョナリーとしての才能世にできたのだし、逆に言うとそれを体現してくれる人を重用し、徹底的に理想を追求し妥協を排していくマネジメント、トップの覚悟があったとも言える。

デザイナーというと、確かに見た目のお化粧、もしくはコンセプトを可視化するためイメージをデッサンに起こす、といった程度にしか捉えていなかったが、インダストリアル・デザイナーは、まさに新しいプロダクトを生み出す心臓部であるということを知った。開発というより創造とった方が近いか。

常にユーザ視点であり、そこに徹底的にこだわること、そして発想の起点が、ストーリー、このプロダクトをなぜ欲しいと思うのか、手に取る人々にどのように感じてもらいたいのか、つまりはUXをまずは考えていくスタイルは、自分ももっとこだわっていきたいと思っているところだけに、非常に興味深く読み進められた。いかに効率よく作るか(エンジニアリング)、配るか(サプライチェーン)はもちろんその企業の競争力の源泉だが、まだ見ぬ未来を想像し、きっと熱狂的に欲しがるであろうことを創造する。つまり、何を創るか、何故必要なのか?誰が欲しがるのか?こそが、今の成熟した世の中で求められることなのだろうと改めて思う。

| 12:37 | innovation+marketing | comments(0) | trackbacks(0) |
[BOOK]売国


テーマは野心的でよいのだが、ストーリー展開が練られていない印象。もっとドロドロしているはずなのに、妙に正義感に溢れるところもあり。
| 12:20 | diary | comments(0) | trackbacks(0) |
[BOOK]私を通りすぎた政治家たち


元エリート内務官僚で危機管理の専門家でもある佐々氏による政治家評。
権力意思を持つ(権力に付随する責任を自覚している)政治家=ステーツマンと、権力欲に溺れる(権力に付随する利益や享楽を追い求めてしまう)政治屋=ポリティシャン、がいるという。もちろん評価するのは前者。

国を築いた大物
・吉田茂
・岸信介
・佐藤栄作
・中曽根康弘
・石原慎太郎
・小泉純一郎

国益を損なう
・小沢一郎
・田中角栄
・三木武夫
・菅直人
・加藤紘一
・河野洋平
・村山富一

憎めない
・上田耕一郎
・安東仁兵衛
・浜田幸一
・不破哲三
・大出俊

同志
・後藤田正晴
・冬柴鐵三
・平沼赳夫
・細川護熙
・福田一
・扇千景

将来を期待
・安部晋三
・石破茂
・小泉進次郎
・橋下徹
・長島明久

| 22:19 | power | comments(0) | trackbacks(0) |

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