Never too late. Go for it!

イノベーション、リーダーシップ、そしてキャリアについて考える
(最近は、マネジメント、マーケティング、資産運用もちょっとずつ)
[BOOK]ビジネスエリートへのキャリア戦略


書店で平積みされていて、やっぱりなんとなく気になって手に取ってみた。目指したいキャリアを設定し、そこへの最短ルートを辿るよう、戦略的に職務経験を積んでいくべきという主張。そして、その第一歩として、外資系戦略コンサルティング・ファームは「ハブ・キャリア」となり、その後、事業会社の経営企画などの幹部になりやすいとも。潜在的な転職希望者に「気づき」「課題認識」を与える人材コンサルティング「ビジネス」としてのマーケティング要素もあるかなとは思う。

ただ、この先、ひとつの会社内での評価だけを意識していてもいつリストラに遭うか、会社自体が潰れるかわからないリスクがあるという点や、薄っぺらいゼネラリスト(丸いキャリア)では何も特徴がないと低い評価になるという点は、同感。

これからは、知識はインターネットを通じて一定のレベルまではすぐに到達するし、仲間を募って新たなビジネスを立ち上げたり、資金も集めやすく、アウトソース先も、見つけられる世の中になっている。その中で生き残るには、やはり専門性だろうし、それは特定職種だけではなく、「経営」という専門性が求められているとも捉えられる。その意味で、自分でビジネスユニットからでもよいので、ひとつの事業をマネジメントし、売上を作り、コストを下げ、利益の出せる「しくみ」を作っていくという経験・ノウハウを、どんどん貯められるような仕事をしようと思う。

| 18:40 | career | comments(0) | trackbacks(0) |
[BOOK]デザインする思考力


東大のエグゼクティブ・マネジメント・プログラムの講師たちに、どんな研究をしているのか、課題設定や問題解決へのアプローチ、などの思考法についてインタビューで明らかにしていこうという本。このEMP自体がセオリーを教えるのではなく、未知の問題に対し、どのように考えていくのかを身につける場であるという。

「世界中のどのような場所や場面に直面しても臆することなく、確かな知識に基づいてその場をリードする。相手の多様な文化的背景を十分理解した上で、納得性の高い議論を粘り強く展開し、具体的な問題解決を構築して推進できる。そのための強靭さと迫力を持ち、そして文化の違いを越えて人を引き付ける人間的な魅力さえも持つ」

東大EMPで定義する次世代のリーダー像。


このプログラム、半年で600万円の授業料でなかなか手が出しにくく、それも東大の最先端の多様な研究者から話を聞きながら、真の教養を得るといった点が本当に効果があるのか疑問もあったが、だんだんとその意味を理解するようになってきた。ここ数年でチャレンジしてみようと思う。
| 18:26 | career | comments(0) | trackbacks(0) |
2015年03月19日のつぶやき
23:16
マルケトにおける"インサイドセールスチーム"の位置付けについて【マルケト:小関】 http://t.co/tPUqBxE7OO
23:22
営業のトップはマーケティングに何を期待しているか?【マルケト代表:福田 Vol.3】 http://t.co/7hB2AnXRag
| 03:00 | diary | - | - |

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