Never too late. Go for it!

イノベーション、リーダーシップ、そしてキャリアについて考える
(最近は、マネジメント、マーケティング、資産運用もちょっとずつ)
グローバル畑にいるのがよいか?国内メインでもAIに挑戦すべきか?

グローバルビジネスに挑戦しようと会社を移ったのは、国内市場には居場所が縮小してて明るい未来が展望できなかったこと、海外という成長市場でのマーケティングで勝負するために、まずは関連部署に潜り込んでそこからチャンスを見つけ掴もうという狙いだった。

 

ただマーケはGHQでは統制できておらず、RHQか最前線の現法で立ち上げるかだと分かり、どうしようかと思案中。日系企業の海外進出サポートが主な提供価値だったから現地では既存顧客をケアすることが成功法則でマーケ活動からの新規顧客開拓は優先順位が低かった。

 

今はGHQに身を置いているが、アサインされてるのは現法の経営支援だから総務財務がメインで、あとはガバナンスとモニタリング、経営課題の解決。現地法人の経営者予備軍が集まるところとは言われるが、中途採用の外様では登竜門には入れず、作業者で終わりそう。

 

また、現地法人経験は稀有だとは思うが、

 それは転職での市場価値は?

 求められるのはどんなポジション?

 そもそも現地法人に赴任するのが中間目標としていいのか?

 自分がしたかったことか?

 成長市場で優秀な人と協業したいとは思っているが、それは営業メインの現法なのか?

などの疑問に明確な答えを見いだせていないのが不安と焦りの源泉なのかな。

 

マトリクス組織でプロダクト主管側にいる方がやりたいことに近づけるはず。そこから現法赴任だって可能性はゼロじゃない。

 

インフラ系は面白みも自分の強みも活かしづらい中、アプリ/コンテンツ系に行くのはどうなんだろう?AIはホット領域。ただし国内市場がターゲットで海外は弱い。組織体制も。AIを選んだのはよいがグローバル畑は諦めたとなるとわざわざ会社を移ったのが無意味になってしまうのではないかとの不安もぬぐえないということか。

 

グローバル畑にいること自体がそんなに有望で有利なことか?

ならばなぜ今こんなに途方に暮れているんだろうか。

 

| 18:22 | career | comments(0) | trackbacks(0) |
請われるのがやりがいの源泉

ICT基盤とかManagedとかFull-OutsoucingとかSecurityとかって、結局は企業の独自性を追求する領域ではなくて、業務ごとアウトソーシングしてコストを下げるもの。だから自ずと価格競争に陥りがち。

この事業で勝つには

  1. 徹底的な標準化/自動化とグローバルでの最安コストでの機能配置でスケールメリットを追求して原価を下げるか、
  2. 経営課題の設定/分析/解決まで昇華し上流工程から入り込むことで顧客経営トップからの厚い信頼を勝ち取るか、

のどちらかだろう。

 

プロダクト組織は1)を指向し、ソリューション営業組織は2)を指向する。社内に別々の勝ち筋があること認識してマーケティング戦略を練ることが求められているが混同しがち。前者はチャネル戦略として自社営業の競合にも販路を築く強かさが必要だろう。

 

などと考えつつ、自身が面白みを感じないのは、顧客から見ると外に出すべきものだからなんだろうなとふと気付いた。 独自性追追求したいことに対して自社の知見や自分の智慧・創意工夫に価値を認め対価を支払ってくれる領域の方が刺激とやりがいを感じるのだと。そういう観点ではMA提供とそれを活用したマーケ改革とか、ネットサービスの企画開発とかは、色々なものが揃っていたんだな。

 

もっと言うと、(前言否定だが)何をやるかよりも誰とやるか、自分の能力経験を高く評価してれて必要としてくれる人に請われるのが仕事する上でのやりがいなのかもしれない。

 

| 22:14 | career | comments(0) | trackbacks(0) |
外資系日本法人の方が生き延びられるか?
外資系日本法人。年俸はもちろん、インセンティブ割合も多くRSUもあり、確かに達成すれば今より年収アップ。退職金分を加えたとしてもWLBを確保できる勤務制度も整い環境は悪くないはず。全ては高い目標を何年もずっと達成し続ける自信と実力があれば。

毎日遅くまで残業か、帰宅後も深夜に仕事してる、休日もない、と聞いて怯み不安な気持ちになるのは、その自信がないということか…もっと言うと50を越えた後もずっと成果を上げ「続ける」ということに対して、不安なのだろうと分かってきた。体力的にも、育児や介護の時間を考慮すると。

それだけ今の環境がぶら下がるには有利だということなのかもしれない。それこそいつまで続くのかは分からないけど。会社全体では終電続きの慣行は改めようとしているし、今の職場は残業すらほとんどないし休みはほぼ消化できるし。

そのぶん、責任もなく成果をあげる仕事は割り当てられないし、それでは人材市場で高評価される経験は積めないのが一番不安だから焦ってる。特に、若さはなくなるからポテンシャルでの転職はゼロになる中、50を越えて70まで残業か働く、いや稼ぎ続けるにはどの道を選ぶのが良いのか見えてないのが不安。

自分にとっての人生の優先事項は、時間のゆとりや、家族と過ごす時間の確保、妻や娘のやりたいことへの応援、であることはだんだん分かってきた。そのためには高収入を得るのが必要だと思っているが時間を失ってしまっては無意味。そして忙殺されてしまうと自分の良さも削がれてしまうから難しい。

昭和日本的メンバーシップ環境での男芸者より、実力主義の環境の方が性に合って生き残れると自分を信じている。実は外資系の方が社内政治はエグいから昇格するのはもっと大変だとも聞く。だとすると個人商店として「契約」し続けるということか、上のポジションを提示する会社へ移るという戦術かなぁ。
| 20:12 | career | comments(0) | trackbacks(0) |
焦りの原因、選ぶべき次の道
企業や組織での権力といえば人事権。属する人間としてはばってきされるか左遷されるかでキャリア形成が異なるし、伸びている市場で責任あるポジションを任されれば自然と成果も上がりやすい。 だから処世術としては引き立ててもらえる後見人をどう見極めて覚えめでたくなるかがポイントになる。
それに気付いたのは、もう脱落してからずっとあとのことだった… むしろ派閥とか面倒で避けていた。実力があり粗相がなければチャンスはあると思っていた。振り返ってみればナイーブ過ぎた。
自分の蒔いた種だから全ては自分の責任。海外事業に飛び込んでみたが、自分の強みを活かす機会もなく、掴もうにも社内人脈がないから異動もままならず、時間だけが過ぎていくから焦りが募る。唯一メリットは時間の余裕があることくらい。子供との時間を優先し妻を応援したいから有難い環境ではあるが。
海外販売部門本社に身を置くことで得られる経験もあるが、どちらかといえば潤滑油的立場であるから幹部候補よいが、一個人が人材市場で評価される経験/スキルを積めるかどうかは難しい。 それが焦りの原因なのだろう。

オプション1
家事、育児、介護にも柔軟に対応しやすく、転勤も不可能ではなく、低めだが安定収入があるが、仕事は選べず。この道なら金融資産を作り不労所得を生むこと、個人事業主として副業できるようにすることがチャレンジ

オプション2
もしくは、外資系日本法人でマーケへ転職。今と同水準はまだポジションを得るチャンスある。ただし年俸制で成果を上げないとクビなので結果的には夜間土日含めてかなりの時間を仕事に充てる必要がありそう。この道はGHQへの昇進や年俸倍増などのアップサイドがどれだけあるかが判断ポイント

オプション3
もうひとつは国内のスタートアップ。それもアーリーステージ。マーケ部長などの経営幹部として入社し事業成長とともに責任範囲を拡大させていく。これも成長スピードをどれだけ高められるかが成功の鍵なので結果的に昼夜関わらず仕事しそう。ストックオプションでの成功報酬をどれだけ得られるか。

| 00:01 | career | comments(0) | trackbacks(0) |
転職して2年経ち
転職して今迄のしがらみから抜け、昇進競争から脱落した故の袋小路から道が拓けたけれど、同時に何も社内で頼れる相手も社内での評判も信頼もないからゼロからスタート。それも本社と現地で上手く回らない阻害要因を特定し除去することで事業拡大/経営改善する役割だから全てが非定型業務。

この環境下では各本社組織に非公式情報も取れて彼らの主張や本音を探り打開策を見出すことや、全社の戦略はもちろん、社内政治力学や風向きも把握した上での落とし所や時機を見極めるのも手腕だから、外様でいきなり成果を挙げるのはハードルが高い。過去の経緯なんかも知っておく必要があるし。
もうひとつは、仕事のアサインは過去の実績から任せられるかどうかを判断されてるという点。当たり前だけど。スキルが資格として明示され、経験ノウハウが過去案件での経営インパクトとして明示されるのも大事。特に後者は幹部の印象で決まることが多いので積み上げがないと俎上に上らない。

だから自分の強みに繋がる案件には少しでも関われるなら積極的に掴み、求められる以上の内容と迅速さで発信していくことが生き残る上で必要な所作だと痛感している。前職では新卒だったから人脈も社内力学も自分の評判も長く勤めることで着実に積み上げていたのだと。
これからはひとつひとつの仕事で、どんな経営インパクトをもたらしたかを数値で語れること、それを達成するためにどんなこうかてきな工夫を自らしたのかを簡潔に語れること、そのスキル経験はポータブルで応用可能だと示すこと、を強く意識して日々取り組み、案件ごとに文字に起こしておくのが必要だな。
そして、その予選でのフィルタを通過するためにスキルを証明できる認定などを取っておくのもテクニックとしては重要だろう。今更MBAに金と時間はかけられないから、EDxかCourceraで受講認証を取るのがよいかな。次は外資系が選択肢だろうし。
| 14:06 | career | comments(0) | trackbacks(0) |

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