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[BOOK]プリンシプルのない日本
こんな人物がいたとは知らなかった。無知を恥じるばかり。

先輩に薦められて読んだ本。



昭和史に興味を持ち始めて1年余り。
「白州次郎」という名前はどこかで目にしていたが、どんな人物であったのか知らずにいた。偶然読む機会を得て、ページをめくる。非常に芯の通った主張は小 気味よく清々しさすら感じられる。先輩に借りたこの本は彼が雑紙に寄稿したエッセイをまとめたものであり、1冊の本とし内容を構成されたものではないが、 それぞれの文章から、まったくブレない彼の原理原則のようなものがにじみ出てくる。当時の雰囲気の中でシュールな物言いも交えながら批評していく姿はなか なか興味深い。GHQに対しても、その非合理性を指摘しているし、卑屈になることなく主張していく様を知り、同じ日本人としてこうありたいと思う。

彼本人は決して貴族でもなく、豪商の倅としてイギリスに留学し好き放題やっていたようだが、そこで学んだ精神性・気概は彼を形づくったというのは間違いあるまい。ノブレス・オブリージュではないが、高潔たらんとする生き方は見習いたい。

次は、「白洲次郎 占領を背負った男」を読んでみようと思う。
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日本の伝統回帰ブームは危ないのか?
朝日新聞 2006年(平成18年)8月22日(火曜日)28面 「好感」のありか(上) 中村真理子「つながり求めて伝統回帰」 ?  「日本の女性は、美しい」をコピーに4ヶ月で2千万本を売り上げた資生堂のシャンプー「TSUBAKI」、「武士道精神」を説いて21
| 江戸摩呂日記 〜メディア千本ノック〜 | 2006/08/25 12:02 PM |
白洲次郎
ご存知の方に是非とも教えていただきたいのですが、何故今、白洲次郎が注目され、関連本がたくさん本屋に並んでいるのでしょうか?今まで、本の表紙に使われている氏の写真を見て、晩年には三宅一生のモデルを務めたこともある
| 幸せをくれるテディベア | 2006/09/02 1:28 AM |
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