Never too late. Go for it!

イノベーション、リーダーシップ、そしてキャリアについて考える
(最近は、マネジメント、マーケティング、資産運用もちょっとずつ)
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社内コンサルタントというか掃除係というか
資本関係による組織統治と経営管理が経糸。経営企画や財務、法務、人事、調達などスタッフ部門が指導する。

卸小売関係による販売ノルマと事業拡大支援が緯糸。プロダクト組織や営業企画、マーケなどの事業統括部門が支援する。

国内支店/代理店でも海外現法/子会社でも、手法と構造は変わらない。

ただし、この経糸緯糸によるガバナンスも人が運用するし、特に市場や競争に適合させ事業構造を変え続ける中では、既存のガバナンスから洩れる問題を自律的に解決できる経営能力を現地は有していないことも少なくない。
だから対処してあるべき姿に是正したり新たな統治構造を確立したりする係は、本来不要な存在だが置かざるを得ないのが実情。現地も本社も誰もやりたくなく捨て置かれたものを拾う嫌われ役で、監視し、指摘し、脅し、宥め賺し、促して、やらせる。ただし権限はなく人間関係で。

日々の作業は、事業から離れモニタリングする役目で、ひとたび問題が顕在化すれば現地は干渉を嫌悪し本社は線引きし篭り逃げる負の感情に曝され続ける中で対処していかねばならない。タフな職場。
メンバーには使命感はもちろん、誇りとやりがいと充実感を持って務めてもらえるよう、経営幹部がこの組織への期待と信頼を厚く抱き後押ししていることを伝えていかないと孤立してしまう。それを引き出していくのもマネージャの大事な役割。今の自分にはそれをする立場にはなく、そもそも自身が担当者として個々の処理をしていくためにどうあるべきか模索している段階なのだけれど…

市場と向き合って仕掛けていく方がやりがいも充実感も大きいし、また仲間を募って一緒にやっていく方が楽しくもあると再認識できた中で、さてどうやって今の環境下でそれを実現するかが模索するテーマだな。
| 09:50 | diary | comments(0) | trackbacks(0) |
[BOOK]ビジネス・フォー・パンクス

 

BrewDogというクラフトビール醸造のベンチャー企業の経営哲学をファウンダー自身が語った本。

 

・ビジネスではない。革命だ。使命を持て。求められるのは唯一無二で魅力的であること。

 

語り口は過激で、やってきたこともゲリラ的で大胆だが、スタートアップのセオリーどおりにやり通している。

世界を変えるビジョンがあり、顧客を創り出しファンにし仲間にし、商品として具現化し、キャッシュフローに細心の注意を払い、ビジョンに共感し自分より優秀な人材だけでチームを作り、企業文化を原動力にし、素早く動き、制約を逆手に最大限に活かし、などなど。

 

でも、すごく刺さる。自分のしていることが、知らぬうちに負け戦に向かっているということへの気付き。商品でもなく、戦略でもなく、世の中に対し、存在意義があるか、つまりどのような世界を目指し、どんな課題の解決に貢献できるのか、が根源的で拘るべきことで、それを端的なメッセージとして、すべての企業活動がそれを具現化したものであるようにすることの大事さを。

 

 

| 16:27 | innovation+marketing | comments(0) | trackbacks(0) |
[BOOK]住友銀行秘史

 

大企業エリートの保身と権力闘争。派閥があって後ろ盾となって、が必要なんだなあ。

| 10:20 | power | comments(0) | trackbacks(0) |

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